『懲りない官僚』2006年2月1日

またまた官僚の腐敗が発覚した。
防衛施設庁役人の天下り談合。
天下ったOBをどの程度優遇したかに応じて、
仕事を割り振っていたというのだから開いた口が塞がらない。

道路公団の橋梁談合事件から半年。
官僚はどうしてこうも懲りないのだろうか。
もはや公僕ではない。
自分と自分の仲間の利益しか考えない輩。

また今日も腐敗官僚たちはささやいているのだろう。
「防衛施設長は、バレて運が悪かったね。
 何でバレてしまったんだろう。バレないよう気をつけなくては。」

談合をしたことが悪いとは思ってのである。
バレたのは運が悪かったのである。

いやはや、まったくである。
こんな連中が「勝ち組」なのだから。

絶対許してはいけない。
ひとつひとつ事件が起こるたびに処分するのではなく、
構造そのものを断ち切るしかない。
天下りは禁止するしかない。